術体系

 ファーンでは、神の力を借りる「神聖術」、精霊を操る「精霊術」、その身に宿した魔力を行使する「魔術」の三種の術が存在します。
 これら三種の術を行使する者達はそれぞれ「神官」「精霊使い」「魔術士」と呼ばれ、人々から尊ばれ、また畏れられています。


神聖術


 ファーンに存在する十一人の神々のうち十人の神々に仕え、祈りを捧げて、その力の一端を借り受けて行使すること。それがこの世界における「神聖術」です。神々にはそれぞれ司るものがあり、それによって神官達に授ける術も違います。


 詳しくは神聖術を参照のこと。
 神々についての詳細はファーンの神々を参照のこと。


精霊術


 神々が、自分の力を世界に行き渡らせるために作り出したもの。それが精霊です。その精霊の姿を見ることができ、声を聞くことのできる者が「精霊使い」と呼ばれる者達です。彼らが精霊達の力を借りて行使する術を「精霊術」と呼びます。
 精霊は「光」「闇」「水」「大地」「風」「火」の六種類が存在し、それぞれ実体を持たない「下位精霊」と実体(竜の姿)を持つ「上位精霊」が存在します。
 上位精霊と交信出来るのは、上級職についた精霊使いのみです。しかし、上位精霊の方から接触してくる場合もありますので一概には言えません。


 詳しくは精霊術を参照のこと。


魔術


 ファーンには、生まれながらにして『魔』の力を持つ者が存在します。己のうちに存在する『魔』の力を行使し、世界法則を変えることを「魔術」と呼びます。


 詳しくは魔術を参照のこと。